ETFとはExchange Traded Fundの略。東証1部などの証券取引所で売買できる投資信託のことです。
ETFが連動している株価指数は日経平均株価、日経300、TOPIX、TOPIX Core30など、たくさんあります。
ETFのメリットはたった1つの銘柄だけで、まるで複数の銘柄を持っているような状態に近いこと。その分リスクが抑えられます。
ETFを買うことは、連動している株価指数を算出するのにチョイスされているすべての企業の株を買うようなものなのです。
ETFはTOPIX連動なら東証すべてに投資するようなものですが、売買単位が小さいので資金は少なくて済みます。
ETFは20近い銘柄が上場されていますが、共通しているのは値動きのゆるやかさ。物足りなさを覚える人もいるかもしれませんね。
ETFは値動きがゆるやかなため、一夜にして億万長者…というわけにはいきません。デイトレ経験者は頭を切り替えていきましょう。
ETFはそのシステム自体がリスク分散型であったり、価格が安定していることからもリスクは低いのですが、ゼロではありません。
ETFの中でも人気が出てきたのが海外ETF。日本での株価指数の伸びが見込めないのなら、外国に期待というわけです。
金ETFの注意点は、ドル建てであること。実際の売買ではドルから円に換算して行われるので、為替変動のリスクが伴います。
ETFは信託報酬の低さも魅力ですが、税制面でも優遇されています。投資信託とは違い、申告分離課税の対象となっているのです。
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